平成24年越ケ谷秋まつり
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山車と人形

各町内(八ヶ町)が所有している山車と山車に乗っている人形
本町壱(本町一丁目)
龍神(りゅうじん)
本町弐(本町二丁目)
楠木正成(くすのきまさしげ)
本町参(本町三丁目)
素戔鳴尊(すさのおのみこと )
仲町(中町)
鐘馗(しょうき)
新石壱(新石一丁目)
神武天皇(じんむてんのう)
新石弐(新石二丁目)
鐘馗(しょうき)
新石参(新石三丁目)
武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)
弥生町
日本武尊(やまとたけるのみこと)
山車所有・運行

旧越ヶ谷の日光街道沿いの表町八ヶ町 (本町1・本町2・本町3・中町・新石1・新石2・新石3・弥生町)
そこに街道裏の裏町内(新道・音和・御殿町・柳町・宮前・東宮前・中町西・四丁野道・袋町・元御殿)が加わる
八ヶ町で順送りに「年番を務め、祭礼の開催及び祭礼の全ての権限は全て年番にあります。しかし現在では、表八ヶ町で合議をして全会一致で決定。昨年より実行委員が設立され、PR・イベント等の運営が行われています。

山車の数と構造

計八台 八台の内七台は二層構造
(昔の山車は、三層構造でしたが、電話線の架線に伴い時代と共に、一層を外し、二層構造に改築)
各山車最上段には上下可動式の人形が据え付けられています

各山車の構造分類と人形
  分類 車軸 囃子座 人形
本町1 二層人形上下枠固定型 3 天満

龍神  (りゅうじん)

本町2 唐破風屋根 楠木正成(くすのきまさしげ)
本町3 天満 素戔鳴尊(すさのおのみこと)
中町 天満 鐘馗  (しょうき)
新石1 唐破風屋根 神武天皇(じんむてんのう)
新石2 天満 鐘馗(しょうき)
新石3 天満 武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)
弥生町 三層人形上下枠固定型 欄間仕立て 日本武尊(やまとたけるのみこと)
山車の人形の詳細

各人形は、日本の神、中国の神、伝説上の人物、実在の人物と様々

本町壱(本町一丁目)

龍神 龍神(りゅうじん) 鼠屋武善 作
龍神の起源は一説によるとインドのナーガ神とされ、中国を経由して日本の蛇神信仰と癒合したものとされ、龍神は人に一番近く、遠い存在。神の中でも最高位とされている。
※ 巡行出発は素顔、帰りは龍神の面をつける。容姿の違いを比べるのも面白い!

本町弐(本町二丁目)

楠木正成(くすのきまさしげ)
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将 建武の新政の立役者として足利尊氏らと共に活躍。尊氏の反抗後は南朝側の軍の一翼を担い湊川の戦いで尊氏に破れ自害。北朝側の勝利に終わり朝敵とされてしまうが、明治以降は、南北朝正閏論を経て南朝が正統であるとされると、大楠公(だいなんこう)と称され明治13年には正一位を追贈された実在の人物

本町参(本町三丁目)

素戔鳴尊(すさのおのみこと)
日本神話の神で‘いざなぎ‘と‘いざなみ’の間に産まれた三貴子の末子 (日本書紀)
三貴神のうち天照大神(あまてらす)は高天原、月夜見尊(つくよみ)は滄海原(おおのうなばら)または夜を、素戔鳴尊は夜の食国(よるのおすくに)または海原を治めるよう言われたとされる。古事記では素戔鳴尊はそれを断り追放される。姉の天照大神に別れの挨拶をしようと高天原に上がるが、天照大神は彼が攻め入って来たと思い武装して対応する。彼は疑いを解くため誓約を行い、疑いがはれ、誓約後高天原に滞在。しかしその後、粗暴な行為をし、天照大神は天の岩屋に隠れてしまう。結果、彼は高天原を追放され出雲国へ。そこでその地を荒らしていた八岐大蛇を退治する。(神話、ヤマトノオロチである)

仲町(中町)

ファイル:Gyosai The Tiger.jpg 鐘馗(しょうき)
主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神
日本では、鐘馗図や像は、疱瘡除けや学業成就に効果があるとされている。
長いひげを蓄え、剣を持ち大きな目が特徴である。
※新石二丁目も同じ鐘馗の人形であるが、それぞれの容姿・顔を比べるのも面白い

新石壱(新石一丁目)


ファイル:Emperor Jimmu.jpg

神武天皇(じんむてんのう)
日本神話に登場する人物。日本の初代天皇(古事記、日本書紀による)
天皇即位が、西暦紀元前660年2月11日とされ、これにより、2月11日は日本が建国された日として明治6年に祭日に定められた

新石弐(新石二丁目) 

ファイル:Gyosai The Tiger.jpg

鐘馗(しょうき)
主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神
日本では、鐘馗図や像は、疱瘡除けや学業成就に効果があるとされている。
※ 中町と同じ人形だが、それぞれの顔・容姿の特徴を比べるのも面白い!

新石参(新石三丁目)

武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)
平安時代末期の僧衆(僧兵)源義経の郎党。五条の大橋で義経と出会って以来、彼に最後まで仕えたとされる。 講談では、義経に仕える怪力無双の荒法師として名高い

弥生町

日本武尊(やまとたけるのみこと)
記紀に登場する皇子。第12代景行天皇の皇子・第14代仲哀天皇の父とされる。一説では、4世紀から7世紀ごろの数人の大和(ヤマト)の英雄を統合した架空の人物とされる

 

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